慰霊の日を前に、今朝は本校でも「平和集会」が開かれました。
はじめに、みんなで一分間の黙祷を捧げ、平和への祈りを共有しました。
その後、学校司書の先生によるブックトークが行われました。
お話では、現在世界各地で起きている戦争や内戦、
戦争によって苦しむ人々や動物たち、
広島への原爆投下、沖縄の地上戦、そして八重山の戦争マラリアなど、
さまざまな視点から平和について考える内容が紹介されました。
平和への願いを込めて、みんなで「月桃」の歌も歌いました。
静かに響く歌声が、心に深く残るひとときとなりました。
最後には、伊野田っ子から
「これまで知らなかった戦争について書かれた本を読んでみたい」
という振り返りの発表があり、学びの広がりを感じることができました。
6月は、平和について考える「平和月間」です。
一人一人の中に生まれた思いが、これから少しずつ広がり、
やさしい願いとなって、静かに続いていくことを大切にしていきたいと思います。