交通事故にあったカンムリワシが
リハビリを終え放鳥されることに
なり、全校児童で見学に行きました。
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環境省の方から説明をうけたあと
いよいよ放鳥の瞬間です。ドキドキ。

牧草地を走り、藪の中に入りました。
その後、羽ばたく姿も見られました。
元気に育ってほしいです。



なんと、このカンムリワシに名前を
つけさせてもらうことになりました。
児童会で話し合い、みんなの意見を
まとめて決定しました。

命名「ククル」
心という意味です。優しい名前ですね。

テレビのニュースや新聞でも取り上げ
られました。