本日(2月7日金曜日)、八島っ子3年1組21名が、社会科の授業の一環として校外学習に出かけました。
一人ひとりは「交通事故を防ぐために、学校の周りにはどのような工夫があるのかを調べる。」をめあてに、学校近隣の歩道から確認できる信号機、横断歩道、道路標識、道路上の白線やその表示の色や形、大きさ、さらには書かれている内容等について、お互いの感想をいろいろと交流させながら、ワークシートにしっかりメモすることができました。
今後においては、その記録をもとに学習を深めることになります。