去る7月10日と17日の両日、感染拡大の懸念により延期されていた「内科検診」が実施されました。
その日は、学校医の新村政昇先生(にいむら内科胃腸科クリニック院長)と当医院所属のお二人の看護師さんが、八島っ子及びあまかわっ子一人ひとりを診察して下さいました。
今年度の検診においては、検診待機中の八島っ子とあまかわっ子は、密集を避けしっかりと間隔を保って静かに順番を待ち…、新村先生や看護師さんにあってはフェイスシールドとマスクの着用、かつ防護服を羽織って等、万全の感染症対策を講じた上での検診となりました。
検診中や検診後において、新村先生は、常に優しいアイコンタクトや、「上等!」のメッセージとなるグッドサイン・・・、さらには細やかな問診により、八島っ子とあまかわっ子一人ひとりに対して「バッチリ健康!」というメッセージを伝えて下さいました。