校長挨拶

真喜良小30周年! 夢中になって『幸動』する一年に

校長 磯部大輔

 

「ぜっ校長先生、おはよう!」

元気な声とともに、いよいよ令和8年度がスタートしました。本校の校長として3年目の春ですが、教員として、そして2人の子の親(PTA)として、この学校に関わって14年目になります。もはや「真喜良小が第二の実家」と言っても過言ではないほど、真喜良小とまきらっ子が大好きです!

 そして!今年は真喜良小学校にとって特別な、創立30周年というアニバーサリーイヤーです。 111日(日)には、子どもたちの発表会や式典、祝賀会を計画しています。どうぞお楽しみに!

「幸せ」を自分にも、そしてみんなにも

私たちの合言葉は、学校教育目標でもある「幸動(さちどう)自分とみんなの幸せのために行動するです。 30周年という節目の年、子どもたちには「自分で自分のワクワクを見つけ、周りをハッピーにする力」をたくさん発揮してほしいと考えています。

 そのために、大人がお膳立てするのではなく、「子どもたちが主体的に考え、仲間と協力しながら新しいことに挑戦する」場面をどんどん増やしていきます。これこそが、本校が目指す3つの力(自律・対話・創造)そのものです。

「失敗してもいい、まずはやってみる!」そんな挑戦の積み重ねが、自分を信じる力(自己肯定感)につながり、自分と、そして他の誰かのために行動する「幸動」へつながっていくと信じています

 

「たくさんの目」で、子どもたちを育てる

昨年度からの「チーム担任制」も継続します。残念ながら教職員不足の影響で、今年度のチーム担任制は45年生での実施となりますが、36年生でも「教科担任制」を取り入れます。一人の担任だけでなく、学年の先生、音楽や外国語などの専科の先生……みんながチームになって、一人一人の個性を多角的に見守っていく。そんな「たくさんの目で、多様な子ども達を育てる学校」を、全職員でつくっていきます。

保護者の皆様は「最高の応援団」です

最後にお願いがあります。ぜひ、「我が子の応援団」であると同時に、「まきらっ子全員の応援団」になっていただけませんか?

「面白いことやってるね!」「今の最高だったよ!」

 皆様のそんな一言が、子どもたちの「幸動」の原動力になります。時には、いけないことをした時に本気で叱ってくれる「地域の目」も必要です。石垣島、沖縄、そして日本の宝である子どもたちの夢を、学校・家庭・地域が一体となって育んでいきましょう。

30周年という一生に一度のチャンス。子どもたちの笑顔が、石垣島で一番輝く一年を、皆さんと一緒に創っていけることを楽しみにしています!