青空の下、6年生が沖縄の歴史と未来、そして友だちとの絆を再発見する一泊二日の旅に出かけてきました。
初日は、首里城の真っ赤な正殿跡に沖縄の歩みを感じ、平和祈念資料館では「平和のバトン」を受け継ぐ決意を新たにしました。真剣な眼差しでメモを取る姿は、さすが学校のリーダーです。一転して夜のホテルは、笑い声に包まれました。美味しい夕食でお腹を満たした後は、学年レク!趣向を凝らした劇の発表では、会場が割れんばかりの拍手と笑いに包まれ、部屋でのひとときも、一生の宝物になる時間となったようです。
二日目は、嘉手納基地で空を裂くような爆音を耳にし、教科書だけでは分からない沖縄のリアルを肌で学びました。その後は「こどもの国」の動物たちに笑顔がこぼれ、「ライカム」でのショッピングでは「お母さんにはこれがいいかな?」「後輩が喜ぶかな?」と、大切な人の顔を思い浮かべながら買い物をする優しい姿が印象的でした。
「もっと泊まりたかった!」という声が聞こえるほど、大きなトラブルもなく、全員が全力で楽しんだ二日間。班長を中心に時間を守り、周りを思いやる行動ができたことは、卒業に向けた大きな自信になったはずです。
支えてくださった保護者の皆様、地域の皆様、温かい見守りをありが
とうございました。




