野底小学校の図書館で、保護者の皆さまによる冬の読み聞かせ会が行われました。
会場には雪の結晶をあしらった飾りや、小さなクリスマスオーナメントが並べられ、静かで厳かな雰囲気が漂っていました。
今回は、冬やクリスマスをテーマにした絵本に合わせて、優しい楽器の音色による演出も取り入れられました。
また、読み聞かせに合わせて照明が少し落とされ、暗く落ち着いた雰囲気がつくられました。
柔らかい光の中で保護者の語りが響くと、幼稚園児と小学生たちは、まるで絵本の中に迷い込んだかのようにじっと物語に聴き入っていました。
読み聞かせが終わった瞬間、子ども達はしばらくの間、静かに座ったまま余韻に浸っている様子でした。
誰もが物語の光景を心の中でそっと味わっているようで、その姿はとても印象的でした。
やがて小さな声で「きれいだったね」「続きも読んでみたいな」と言葉がこぼれ、図書館がふんわりと温かな空気に包まれました。
ご参加いただいた保護者の皆さまのご協力により、図書館が“冬だけの特別な物語空間”となった読み聞かせ会。
心に残るひとときをありがとうございました。







保護者の皆さまへ
いつも本校の教育活動に温かいご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
今回の読み聞かせ会では、保護者の皆さまの丁寧な語りに加え、やさしい楽器の音や落ち着いた照明の演出によって、子ども達がより深く物語の世界に浸ることができました。
読み終わったあとに広がった静かな余韻は、子ども達が心でしっかりと感じ取っていた証だと感じております。
今後も、学校とご家庭が力を合わせながら、子ども達の豊かな感性や学ぶ喜びを育んでまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。