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日誌


2026/01/07new

心を整え、新年を描く ― 野底小学校 新春書き初め会

| by:管理者

体育館にて全校児童が参加する「新春書き初め会」が行われました。新しい年の始まりに、心を落ち着けて筆をとり、今年の抱負や願いを込めて文字を書くこの行事は、野底小学校の伝統です。


書道は、単に文字を書く技術ではなく、集中力や忍耐力を養い、心を整える日本の文化です。筆を運ぶ一瞬一瞬に、子ども達は自分と向き合い、丁寧に仕上げることで達成感を得ます。書き初めは「一年の計は元旦にあり」という言葉の通り、新しい年の目標や希望を形にする大切な機会です。

子ども達の真剣な姿

12年生は硬筆、3年生以上は毛筆で挑戦し、日ごろの練習した成果を発揮しました。体育館には新聞紙を敷き、準備を整えてから一斉に書き始める子ども達の姿は真剣そのもの。背筋をピンと伸ばし、筆を正しく持ち、手本をよく見ながら丁寧に書く姿に、今年への意欲が感じられました。

書き初めで養われる集中力や丁寧さは、日頃の授業態度や生活態度にもつながります。文字を整えて書くためには、姿勢を正し、落ち着いて取り組むことが必要です。この経験は、普段の学習でノートをきれいに書く習慣や、話を聞くときの姿勢、物事に真剣に向き合う態度を育てます。また、作品を仕上げる過程で「最後までやり遂げる力」や「自分の考えを形にする力」も身につきます。こうした力は、学校生活全般において大切な基盤となります。

書き終えた作品は体育館や廊下に掲示され、互いの作品を見合うことで、学年を超えた交流の場にもなりました。講評では「文字を正しく整えて書く」「とめ・はね・はらいに気をつける」「自分らしさを出すために心を込める」など、子ども達の努力がしっかり評価されました。

この書き初め会を通して、子ども達は集中力や美しい文字を書く力を養うとともに、新しい一年を前向きにスタートすることができました。

 

新春書き初め会へのご理解とご協力、ありがとうございました。子ども達が一文字一文字に心を込めて書く姿は、とても頼もしく感じられました。掲示された作品は、ご覧いただけますので、ぜひ足を運んでいただき、子ども達の頑張りをご覧ください。

本年も、野底小学校の教育活動へのご支援をよろしくお願いいたします。


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