6 月29日(月) 平和集会「八重山の戦争」
平和月間を締めくくる平和集会では、八重山平和祈念館の学芸員でもある綿貫氏に、「八重山の戦争」についてお話していただきました。日中戦争時代からの八重山の様子や、戦争にむけて生活が変わっていった様子、当時の学校の役割や生徒たちの学校生活など、さらには飛行場のあった白保村の様子、戦争マラリアなど、記録資料や聞き取り調査、証言などを基に詳しく説明していただきました。今月は、人権の日や道徳の時間、図書館展示等を通して戦争や平和についてじっくり考える月でした。
私たちの命は、悲惨な戦禍を生き延びてくださったご先祖様のおかげです。命をつないでくださったおかげで、こうして今を生きることができるのです。授かった命に感謝し、自分のそして全ての命を大切にし、輝かせてほしい。そして、「私」も「あなた」も同じように大切にする人権意識を高め行動することが、平和な世の中づくりに繋がっていくはずです。
