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日誌


2026/02/26new

土を踏み、苗を植え、学びが育つ 野底小の稲作体験

| by:管理者

平素より本校の教育活動にご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。

本校では今年度も、自然豊かな環境を生かした稲作学習に取り組んでいます。今回は、1〜4年生で行った田踏み、そして3・4年生の田植えの様子をご紹介します。

 

事前準備として、1〜4年生が複数回の田踏みを実施

田植えをスムーズに行うため、今年は 1〜4年生が複数回にわたり田踏みを行いました。田踏みとは、田んぼの土を柔らかくし、均等にならしていく作業です。

最初は田んぼの感触に驚く1年生も、回を重ねるごとに慣れ、楽しみながら取り組む姿が見られました。

2年生は1年生の手を取り、田んぼの中で歩くコツを教え、3・4年生は全体を見ながら効率よく作業を進め、学年を越えた自然な協力が育まれました。

子ども達の頑張りにより、田んぼはきれいに整い、田植え本番に向けた立派な準備が整いました。

 

3・4年生、いよいよ田植え本番

田踏みで土がしっかり整った田んぼで、3・4年生が田植え体験を行いました。

この日に使用した苗は、地域で稲作を営む 大濵永太郎さん が育て、提供してくださいました。

当日は、長年本校の稲作学習を支えてくださっている 小川先生 が来校し、苗の扱い方や植える際のポイントを丁寧に教えてくださいました。子ども達は事前の田踏みで動きに慣れていたため、田んぼに入る足取りも軽く、集中して苗を植えていきました。

「まっすぐ植えるって難しい」「でも楽しい」

そんな声があちこちから聞こえ、子ども達の真剣な表情と笑顔が印象的でした。
 

稲作体験を通して育つ力

今回の田踏みと田植えを通して、子ども達は教室では得られない大切なことを学びました。

食べ物ができるまでの過程を知ること

自然と関わりながら学ぶ体験的な学び

地域の方々に支えられているという実感

学年を越えた協力・助け合い

これらの経験は、子ども達の心の成長につながる貴重な学びです。

 

ご協力いただいた皆さま

 

稲の苗提供:大濵永太郎さん

当日指導:小川先生

 

地域の皆さまのお力添えにより、今年も子ども達が豊かな学びを得ることができました。心より感謝申し上げます。


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