いつも本校の教育活動に温かいご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
12月21日(日)に行われた「八重山地区PTA連合会 親睦スポーツ大会」(会場:大浜中学校・大浜小学校)では、
伊原間中・伊野田小・野底小の3校合同チームが参加し、学校の垣根を越えて生まれた“想いの強さ”と“あたたかい絆”が輝いた1日となりました。
大会当日、集合した3校の保護者は、最初こそ少し緊張した面持ち。
しかし、いざ練習が始まると…
「いいサーブ!その調子!」
「次は私がサポートしますね!」
「大丈夫、みんなでつないでいこう!」
そんな温かい声が自然と飛び交い、
短い時間の中で、まるでずっと一緒に活動してきたかのような結束感が生まれていきました。
子ども達が日々築いている“友だちとのつながり”と同じように、
大人もまた地域で支え合う仲間として心がつながっていく様子が印象的でした。
力を合わせてボールをつなぐ姿に、絆が宿る
今回の競技は「9人制ソフトバレーボール」。
ボールを落とさないよう、互いの動きを信じ、任せ、助ける。
その連続の中で、苦しい場面でそっと背中を押す人
ミスをしても笑顔で「次、頑張ろう」と励ます人
コート外から大きな声でチームを支える人
一人一人の優しさや気持ちが重なり、チームそのものが家族のように温かくなっていきました。
試合の勝ち負け以上に、“つながる楽しさ”を全員が実感した時間でした。
応援する子ども達の姿も、絆を深めた大切な瞬間
コート周辺では、子ども達が声をからして応援する姿が。
「お母さんかっこいい!」「うちの学校、頑張れー!」
自分の保護者だけでなく、3校すべての保護者を応援する温かい声が飛び交い、
子ども達の笑顔が3つの学校を自然とひとつにつないでくれました。
この日見せた子ども達の誇らしげな表情は、きっと忘れられない宝物です。
最後には“また一緒にやりたいね”の輪が広がる
試合後、自然と始まった交流では、
「次は合同練習しよう!」「また一緒に出場したいね!」
という声があちこちで聞かれました。
スポーツをきっかけに、学校同士が近くなり、保護者同士が仲間になる。
そんな素敵な“地域の絆”が深まった大会となりました。




大会に参加してくださった皆さま、応援してくださったご家族の皆さま、
運営に携わった石垣市PTA連合会の皆さまに、心から感謝申し上げます。
大人がつながり、笑い合い、支え合う姿は、子ども達にとって最高のお手本です。
これからも地域の絆を大切にしながら、
野底小学校はみなさまと共に、子ども達の成長を見守り支えてまいります。