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日誌


2025/12/10new

校長講話「人権を守るってどういうこと?」

| by:管理者

1210日、野底小学校で校長先生による特別講話が行われました。テーマは「人権」。子ども達は、人権とは何か、どうすれば守れるのかをじっくり考える時間を過ごしました。

 

「人権って、みんなが安心して過ごすための約束」

講話の始まりで校長先生はこう話しました。

「人権とは、みんながもっている『これをしてもいいんだよ』というルールや約束のことです。」

この言葉を聞いて、子ども達は「人権ってむずかしい言葉だけど、みんなが幸せに過ごすための約束なんだ」と気づきました。

「友達と遊べることや勉強できることが、人権のおかげだって知ってびっくりした。」という声もありました。

毎日ご飯を食べられること、自分の考えを自由に話せること――これらは当たり前じゃなく、人権が守られているからできることなのです。

 

「いじめは絶対に許されない」

講話の中で校長先生は強いメッセージを伝えました。

「いじめは絶対に許されません。友達を傷つけることは、日本の法律にも世界のルールにも反することです。」

スライドに映し出された「いじめは犯罪!」という言葉を見たとき、子ども達の表情は真剣そのもの。

「いじめはぜったいにダメ。見て見ぬふりもしないって決めた。」と話す子もいました。

「困ったときは先生やおうちの人に相談していいんだってわかって安心した。」という声も聞かれました。

 

「人権を守るためにできること」

校長先生は最後にこう話しました。

「何でも求めることが権利ではありません。みんなが生きていく中で必要なこと、大切なことを求めることができるのです。そして、人権を守るためにできることは、相手を理解し、大切にすることです。」

この言葉を聞いて、「人権って、みんなが幸せに過ごすための約束なんだと思った。」と感じた子ども達もいました。

わたしたちは、勇気を出して行動すること、知識を深めること、困ったときに大人を頼ること――その一歩を踏み出す力を、今回のお話からもらいました。

 

保護者の皆様へ

いつも本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。今回の講話は、子ども達にとって「思いやり」と「人権」を結びつけて考える大切な時間となりました。ぜひご家庭でも、「相手を大切にすること」「困ったときに相談すること」について話し合ってみてください。

学校と家庭が一緒になって、子ども達が安心して笑顔で過ごせる環境をつくっていきましょう。


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