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日誌


2026/02/13

マイクロプラスチックの実態を調査 3・4年生が海岸で学ぶ

| by:管理者

野底小学校の34年生7名は21日、総合的な学習の時間に「マイクロプラスチック学習」に取り組みました。3校時には事前学習を行い、4校時には野底海岸へ移動して漂着物の調査を実施しました。今回の学習には、環境保全活動に携わる大堀氏に講師としてご協力いただきました。


 教室での事前学習では、海岸に流れ着く自然物と人工物の違いや、プラスチックが時間の経過とともに細かく砕けてマイクロプラスチックになる過程について学びました。

大堀氏からは、実際の海岸の写真や事例を用いた説明があり、子ども達は興味深そうに話を聞きながら、「なぜここまで小さくなるのか」「生き物への影響はどうなるのか」など、積極的に質問していました。


 4校時には野底海岸での調査活動を行いました。子ども達は、流木や海藻などの自然物と、プラスチック片や発泡スチロールといった人工ゴミを分けて拾い集めながら、海岸の状況を丁寧に観察しました。

 砂に混ざった小さなプラスチック片を見つけた際には、「こんなに細かいゴミがたくさんある」と驚きを口にする子もおり、事前に学んだ内容が、実際の体験によってより深い理解へつながっている様子が見られました。

 

 今回の体験を踏まえて、今後は「自分たちにできること」をテーマに意見をまとめる学習へとつなげていきます。本校では、身近な自然を教材として活かすことで、子ども達が自分の生活や行動と学びを結びつけられるよう大切にしています。

 

 今回の学習は、野底の豊かな自然環境と、講師としてご協力くださった大堀氏のお力添えによって実現しました。また、日頃から子ども達の学びを支えてくださる保護者の皆さまのおかげで、子ども達は安心して学習に取り組むことができています。心より感謝申し上げます。

 今後も、地域とともに子ども達の学びを深め、気付きや成長を大切に育んでまいります。どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。


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