えがおがいっぱい はてながいっぱい ゆうきがいっぱい
共に学び合う 楽しい崎枝小中学校
雄大な自然と、美しい環境に囲まれた崎枝小中学校。令和8年度、崎枝小中学校の第26代校長として、再びこの学び舎に帰ってまいりました。仲山ゆかりです。子どもたちの笑顔を守る『応援団長』として、子ども達と共に歩んでいきたいと考えております。
これまで本校の職員が大切に育んできた子どもたちの成長の足跡、そして、決して多いとは言えない人数ながらも、児童生徒・職員・保護者の皆様が固く手を取り合って紡いできた学習環境に、心から感謝する毎日です。
今年度の崎枝小中学校は、児童8名、生徒4名、計12名。非常勤職員を含め職員は20名。この極小規模という環境を「一人ひとりに光が当たる最高のステージ」と捉え、私たちは以下の三つの姿を大切に、職員一丸となって取り組んでまいります。
〇「えがおがいっぱい」… 自分の居場所があり、認められる喜びにあふれた学校
〇「はてながいっぱい」… 豊かな自然の中で「なぜ?」を見つけ、自ら考え、粘り 強く学びを深める学校
〇「ゆうきがいっぱい」… 失敗を恐れず、自分の足で「たくましく」未来へ踏み出す力を育む学校
4月のスタートには、全職員で地域の方を講師に招き、崎枝の歴史を紐解く『ふるさと探訪』を実施しました。風光明媚なこの地域の素晴らしさを再確認するとともに、この感動を子どもたちの学びに繋げたいと強く決意しました。崎枝の自然・文化・歴史を土台とし、全職員が知恵と汗と情熱を注ぎ、子どもたちが「共に学び合う」喜びを感じられる教育活動を充実させてまいります。
新学期の幕開け、職員のアイデアが詰まった華やかな入学式を終え、日々の教室でも子どもたちの笑顔が輝く瞬間が次々と生まれています。一人ひとりを大切に想う教職員の姿に、私自身、毎日が感動の連続です。
校訓【明るく、かしこく、たくましく】を胸に、子どもたちが「学校が楽しい!」と心から思えるよう、全職員で愛情を込めて伴走してまいります。
保護者の皆様、地域の皆様、卒業生や崎枝に関わる全ての皆様。本校の教育活動のために、温かい知恵とお力をお貸しいただけますよう、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
令和8年4月吉日
石垣市立崎枝小中学校